夏休みの自由研究 入浴剤の作リ方と材料は?まとめ方は?

公開日:  最終更新日:2015/08/22

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夏休みの自由研究、お母さんが大変ですね、経験あるので、わかります。

でも、悩んでる暇はないですよ、小学1年生の女の子なら、簡単に楽しく出来る、入浴剤(バスボム)を作ってみてはいかがでしょう。

入浴剤といっても、湯船に入れるとシュワシュワッとなって、泡が出てくるバスボム、と言うものです。炭酸風呂ですね。

おばさんになった、私は粉状の入浴剤しか、思い浮かばないのですが、最近は可愛くて、おしゃれなものがあるのですね。

それが、簡単に作れるので、作ってみましょう!

ここでは、作るにあたって、材料がいろんなバージョンがあるようなので、その違いや、作った後のまとめ方を紹介します。

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夏休みの自由研究に入浴剤を作ろう!バスボムって?

バスボムとやら、私が知ってる粉状のものではなく、そして、入浴剤なんて、いい方もしない、なんて、おしゃれなネーミングなんだ!

って、思いました。

このバスボムは重曹とクエン酸を使用して作る入浴剤で“炭酸泉”のことです。
お湯に入れると、シュワシュワ~って泡がでてくるあれ!
楽しいよね~~、大人でも、おばさんでも、楽しいです。^^

これが、家庭で簡単に作れるので、夏休みの自由研究に作っちゃいましょう!

することは簡単なのですが、ちょっと、水分加減でてこづるかもしれませんが、それも、研究の結果になるので、頑張ってみましょう!

重曹とクエン酸って聞くと主婦は掃除に使うのじゃないの?
って思いますが、この2つって、ちゃんと、肌に良い効果なんかがあるんですね。

重曹はお湯をまろやかにする効果があり、敏感肌や肌荒れが気になる時も安心して入浴出来ます。

他に、体臭を抑えたり、毛穴の汚れを取ったり、肌の保湿のアップなどの効果があります。

クエン酸は柑橘系の果物にたくさん含まれている成分で抗酸化作用、活性酸素予防の効果があります。

そんな、良い2つのものが合わさるので、入浴剤としては、最高ですね。

結果、2つが合わさると、炭酸の効果で毛細血管を広げ、体の隅まで血行を促進。肩こり改善や冷え性緩和、美肌作りにも効果的、皮膚の消毒、体臭もすくなくなる、・・・ですが、

これって、1年生の子供さんよりも、お母さんにうれしいことばかりですね。

子供さんには、どうして、シュワシュワするのか知りたいところですよね!

要はアルカリ性の重曹と酸性のクエン酸とが、化学反応ということをおこして、炭酸ガスを発生させるので、シュワシュワってなるのです。

この、シュワシュワは二酸化炭素というものです。
1年生では、まだ、習わないことなので、ここは、今はわからなくてもいいです。

まとめの時に書く参考に、お伝えしました。

自由研究で入浴剤の作り方と材料は何がいるの?

バスボムの作り方は材料の配分をネットで調べるといろいろありますが、たらす水分量さえ、多すぎなければ書かれているどの分量でも、できるんですね。
配分量や材料は個人の好みの出来上がりですればいいんです。

ここでは、私のおすすめを紹介しています。

入浴剤(バスボム)の作り方

作り方手順(注意点は後に書いています)

1.重曹とクエン酸を混ぜる
2.コーンスターチ(片栗粉)を好みで入れて混ぜる
3.色も付けたければここで、入れて混ぜる
4.無水エタノールをかけて、ポソポソのなるまで入れて混ぜる
5.手でギュっと握って固まるようなら出来上がり
6.固めたい型に入れて固める
  大きな円形が作りたければ、ラップに包んで丸くすれば出来ます。
  ガチャポンのカラケースを使ってもいいですね。
7.乾いて、固くなったら完成(半日~1日程度)

基本の材料
重曹:クエン酸:コーンスターチ=2:1:1の割合がうまく出来ます。

・重曹
・クエン酸
・コーンスターチ(又は片栗粉)
・無水エタノールか水
・きりふき(スプレー)(あれば便利)なければ、スポイト
・ボウル
・型抜き(シリコンが良い、クッキーの型抜きでも良い)
・サランラップ、ガチャポンの空ケース
・好みで色付け用の食紅(好みの量)

動画の材料と私が紹介した材料、分量は違いがありますが、バスボムは出来ます。

実験で、いろんなパターンで作ってみるのもいいですね。

準備する時の注意点

・重曹
最近は100均でも、手に入りますが、お風呂に入れて使うので、100均では気になるし、敏感肌だから・・・と言われる方は口に入っても大丈夫な食品用や食品添加物規格のものを使うといいです。

炭酸水素ナトリウムと言う表示ものもありますが、問題無いです。

実験だけなら100均でも十分です。

・クエン酸
これも、100均でも手に入ります。実験だけならこれで十分
お風呂に使うなは食品用や食品添加物規格を使うといいです。

通常は薬局やドラッグストアなどで購入すると安心ですね。

・コーンスターチ又は片栗粉
こちらを入れる理由はこの成分でお湯がやわらかくなることと、バスボムを固まりやすくするためです。

悪い点もあって、浴槽が少し、ザラっとすることです。

自宅にある方で、どちらでも良いのですが、コーンスターチの方が片栗粉よりも、保湿作用があって、よぶんな脂肪や汗を取り除いてくれる、効果があるそうです。

・無水エタノールか水
これは、水で固めようとすると、重曹とクエン酸に反応して、発泡してしまうので、無水エタノールの方がおすすめです。
無水エタノールはアルコールが入っているので、重曹とクエン酸にかけても、発泡しないからです。
スプレーか霧吹きで入れていきましょう。なければ、スポイトでもいいです。

水を使う時はスプレーか霧吹きで、入れていくのがいいです。手に入らなければ、スポイトでもいいです。
それでも、水はすぐ反応して、シュヮ、となってしまいます。
ですので、水はあまりオススメできません。

無水エタノールは、ちょっと高いですが、あとで、冷蔵庫内などの掃除に使えますので、ひとつ、買って置いてもいいと思います。

スプレーなどは100均に売ってるので、そちらを買って使うといいですね。

作り方の注意点

1.重曹とクエン酸を混ぜる
2.コーンスターチ(片栗粉)を好みで入れて混ぜる
3.色も付けたければここで、入れて混ぜる

最初に3つを「重曹:クエン酸:コーンスターチ=2:1:1」
の割合で入れます。
作りたいだけ、分量を変えます。
これは、型の大きさでも違ってきますけどね。

色付けがしたい時はここに入れます。

そして、よく、混ぜあわせます。

私は試しに30:15:15(g)で作りました。
画像の数だけ出来ました。100均で買ったシリコンカップです。
バスボム2

4.無水エタノールをかけて、ポソポソのなるまで入れて混ぜる
5.手でギュっと握って固まるようなら出来上がり
ポイント1

以外にこの水分加減は難しいです。
私も2回は失敗しました。
本当に水分はこれだけでいいの?というくらい少なくていいです。
重曹とクエン酸、コーンスターチがべちょっと、混ざったら多すぎます。
ぼそぼそとしてるくらいでいいのです。

水分はほんのすこしでいいですので、かけ過ぎには注意して下さい。
スポイトで1敵づつかけるよりも、全体にかかる、霧吹き(スプレー)がいいです

時間があれば研究追加してみてね

無水エタノールが水分をかけても、発泡しないので、おすすめなのですが、
水をかけて、発泡する様子を調べたり、水で作った時と、無水エタノールで作った時の出来具合の違いをまとめてもいいですね。

無水エタノールで作ると、かけすぎない限り、失敗はありませんが、水を使って作って、失敗してみるのも、実験としては、おもしろいです。

・水で作って、1回めはこのくらい水をかけて、失敗した。とか、
・2回めは少しへらしたけど、うまくいかなかった・・とか
・3回めでやっと、バスボムが出来た。とか
・失敗とは、乾燥させている時に固まらず、膨らんでくるのです。

この部分を写真を撮っておいたりして、まとめるのもいいです。

6.固めたい型に入れて固める
  大きな円形が作りたければ、ラップに包んで丸くすれば出来ます。
  ガチャポンのカラケースを使ってもいいですね。
7.乾いて、固くなったら完成(半日~1日程度)

あとは、好きな型に入れて固めます。

ここでの自由研究のオススメはここまでです。

が、研究はこのあと、お風呂に入れて、シュワシュワを感じるところまでしてもいいです。

ポイント2

先ほどは水分の配分を変えてしらべるのもいい、といいましたが、
最初にいいました。材料の配分の違いですが、これを、違う配分で作って、作る時の大変さとか、出来上がったものの、違いとか、難しさをまとめてもいいです。

8.香りをつける

香りを付けたい時はお風呂に入れる前にバスボムに好みのエッセンスを数滴垂らします。


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自由研究で入浴剤を作ったまとめ方は?

小学生の夏休みの自由研究は電池作り?まとめ方ってどうやるの?
こちらに、私のおすすめのまとめ方が紹介しています。
実験向けなので、今回のバスボムにはちょっと、むかないかもしれませんが、参考にしてみてください。

バスボムを作ってみたまとめの例

①表紙・・・画用紙1枚に大きく書く、この時横書きか縦書きかは決めておく。
自由研究のタイトルをつける
学校名 年組 名前

タイトルはひと目を引くようなものにできるといい。

入浴剤のバスボムを作ろう!

②バスボムを作ろうと思ったきっかけ理由

シュワシュワの入浴剤が作れると知ったから。

③調べること

シュワシュワの入浴剤はバスボムというようだけど、どういうものなのか?
どんな仕組みなのか?
重曹やクエン酸などの役割・・・

④用意したもの、準備したもの

基本の材料
重曹:クエン酸:コーンスターチ=2:1:1の割合がうまく出来ます。

・重曹
・クエン酸
・コーンスターチ(又は片栗粉)
・無水エタノールか水
・きりふき(スプレー)(あれば便利)なければ、スポイト
・ボウル
・型抜き(シリコンが良い、クッキーの型抜きでも良い)
・サランラップ、ガチャポンの空ケース
・好みで色付け用の食紅(好みの量)

⑤作り方、作る過程、工程

どのようにやったかを書く、絵や写真を使う。
ここは、文章と絵や写真で実験の様子を書く、実験の様子だけを書く

作り方手順
1.重曹とクエン酸を混ぜる
2.コーンスターチ(片栗粉)を好みで入れて混ぜる
3.色も付けたければここで、入れて混ぜる
4.無水エタノールをかけて、ポソポソのなるまで入れて混ぜる
5.手でギュっと握って固まるようなら出来上がり
6.固めたい型に入れて固める
  大きな円形が作りたければ、ラップに包んで丸くすれば出来ます。
  ガチャポンのカラケースを使ってもいいですね。
7.乾いて、固くなったら完成(半日~1日程度)

基本の手順を書いて、
実際に自分がどのような配合、種類で作ったら〇〇になって、失敗した。とか、成功↓とかを書く

作っている、工程の写真があると、説明を書きやすいです。

例1
重曹とクエン酸だけで作ってみたら、〇〇になった。とか
重曹とクエン酸の配分量も2:1や3:1とかで作ってみたら結果〇〇になった。とか
水分の加え方もスポイトでする場合やスプレーでする場合の違いをまとめる。
水の場合と無水エタノールの場合の違いをまとめる、など

といろんなパターンでやったら、全て写真やメモをしておいて、まとめると研究したらしいですよね。

例2
重曹、クエン酸、コーンスターチか片栗粉
この場合の配分量は2:1:1がおすすめです。
この場合はコーンスターチの場合、片栗粉の場合。
コーンスターチや片栗粉を入れたら、入れずに作った時とどう、違ったかをよく、見ておいてメモしておきましょう。

⑥作った結果、失敗したもの、成功したもの

実際にやって出た結果を正直に書く
成功、失敗、予想外、結果がでなかった、全てを、絵や写真、など加えて書く

⑦で作った結果を箇条書きなどで、書く。

・重曹とクエン酸を2:1の割合で水を入れて作ったら、シュワッとして、作るのに慌てて、最初は水を入れすぎて、型にいれても、固まらず、膨らんできて、失敗だった。

・重曹とクエン酸を2:1の割合で水をスプレーで入れたら、全体に水がかかって、まぜあわせるのに、しやすかった。
水の量の調整もしやすく、いい感じに固まりました。

・コーンスターチを入れずに作ったほうが、綺麗に固まった。
入れなくても、固まるけど、少し手触りがザラザラして、壊れやすかった。

などなど・・・

⑧自由研究のまとめ・感想・おもったこと。反省点

単に「おもしろかった」ではなく、「こういうことは初めて知った」「このことにはおどろいた。」「これはうまくいったのでうれしかった」「ここがむずかしかった」「ここは予想とちがっていた」「次はこうしたら、どうなるんだろう?」みたいに、感じたことや考えたことを具体的に書いていきましょう。

作っていっての感想を書く
③でかいていることの結果や感想も書く。


バスボムがこんなに簡単に出来ると初めて知りました。シュワシュワするのは化学反応だと知って驚きました。
色んな形が作れて楽しかったです。
またいろいろアレンジして作ってみたいです。

でも、最初は水加減が難しくて何度も失敗して作るのが嫌になったりしましたが、頑張って作り続けてよかったです。

シュワシュワは重曹の弱アルカリ性とクエン酸の酸性という特性が混ざって化学反応を起こし、水の中に入ると発泡するという現象が起きるそうですが、私にはよくわかりません

何年生で習うのかわかりませんが、学校で習ったら、わかると思います。

⑨参考にしたもの・・・ネット検索だけだったら、この項目は書かなくてもいいです。

本の題名、出版社名など

★補足

もし、バスボムを作っていて、何か疑問が出てきて、それについて、調べたりしたのでしたら、その、答えも書いてくださいね。

その場合は⑧の感想のところに、加えて書くか、その前に一つ項目を増やして、「気になって調べたこと」とかでもするのもありですね。

例えば、作ったバスボムの使用期間は?とか
それを保管しておくにはどこに、どのようにしておけばいい?
バスボムを入れた残り湯は洗濯物に使えるのか?
バスボムが使えないお風呂があるのか?
バスボムは入浴剤以外の目的につかえるのか?

などなど・・・です。

まとめ

作ったバスボムをお風呂に入れる時、香りが欲しければ、完成したものに、エッセンシャルオイルを1.2敵垂らします。

そして、この時のシュワシュワぐあいのレポートも書くといいので、しっかり、観察するように、
ポイントとしては、お湯がホントにマイルドになるかをチェックするために、前の日には何も入れないお風呂に入って、お湯を感じておきましょう。

お疲れ様でした、ゆっくり、バスボムを入れたお風呂に入って休んでくださいね。

【関連サイト】
小学生の夏休みの自由研究は電池作り?まとめ方ってどうやるの?
夏休みの自由研究の進め方って?テーマの決め方は?親のかかわりは?
夏休みの自由研究にでんぷんを調べよう!そのやり方とまとめ方は?

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